「ワタシ、その日はパリにいるから」
パリに参らせて頂いております。
2024年2月2日は、私事ながら、ネ申との結婚20周年記念日となります。
※「ネ申」は「神」の倍角表現であり、我が家的唯一絶対神の妻を表しております
10年前、
「結婚10周年記念パーティーを開いて、これまでお世話になった方をお招きしよう」
人前に出るのをイヤがるネ申を引きずるように多くの方にお集まり頂くパーティーを日本でさせて頂いた事がありました。
「やってよかったね!10年後の20周年記念日も、またパーティーしよう!」
と盛り上がる僕に対し、面倒くさがるネ申が
「あ、ワタシ、その日、パリに行ってて日本にいないからムリ」
と…。
もちろん、10年後の予定など決まっていたワケではなく、
僕からの誘いから逃げるための"口からでまかせ"だったのですが…。
その後、様々なご縁がうまれ
パリでレストランを経営する友人も生まれ、
本当に結婚20周年記念パーティーが催される事となってしまったワケです。
ネ申の"口からでまかせ"を額面通り受け止めて
「実現するからみんな来てね」と言っているうちに、
現実になったしまったワケです。
しかも、現地パリや日本からも20名ほどの方々がわざわざ駆けつけてくださることに。
ただただ、有難い限りです。
この10年間、山あり谷あり出家ありと、
気づけば僕もハゲアタマとなり、勝手にネ申にカネも押し付けてしまい、
何ヶ月も家に帰らず放浪を繰り返し、よくもまぁ、捨てられずにいることかと。
いつでも逆に「出家」ならぬ「家出」をされ、離縁されてもおかしくないような
自分勝手な生き方を、させて頂いております。
今回のパリの渡航費も滞在費も、
「パリで20周年やるってみんなを誘ったオマエがいないと、話にならないだろう」
と、すべてネ申におんぶに抱っこです。
「オマエが好き勝手に生きるのはいいけど、
師匠の佐々井上人の顔にドロを塗るようなことだけはするなよ」
ほとんど僕の生き方に口を出さないネ申が唯一仰ってくださったのが、
この言葉です。
まさに、自分にとっては「ネ申」でしかありません😭🙏。
たたただ、頭があがらず、感謝です。
そして、そんな我々を見守ってくださっている皆様にも
ただただ、感謝です。
有難うございます。