苦しい時はチャンスタイム
苦しい時はチャンスタイム - 龍光ブログ
「苦しい時をポジティブに捉えろ」などという
精神論ではありません。
苦しいときは頑張らなくたっていいんです。
泣いたり、わめいたり。
これはとても効果的だと思います。
なぜなら、"息を吐き出す"行為につながるから。
苦しいときは、実はカラダがこわばって、
うまく息を吸えてない。
その前に、息をうまく吐けてない。
身体の筋肉(横隔膜など)が、
こわばってしまいがちだから。
息を吐き出せなければ、
肺の二酸化炭素はうまく逃げてくれないので
どれだけ息を吸おうと頑張っても、
フレッシュな酸素ちゃんは入ってきてくれない。
だから、苦しい。焦る。
溺れているような状態。
焦るから、さらに身体がこわばる。
さらに吐けない。だから吸えない…。
これが、「苦しみが増す」生物学的な現象なのでは。
だから、泣く、喚く、愚痴を吐く
(これらは、すべて息を吐き出す行為ですが)
もしくは、単に深呼吸して"吐き出す"。
できるだけ、ながーく、吐き出す。
それが、苦しい時の処方箋では、
と考えております。
と、さっそくタイトルから逸脱した内容をながーく吐き出してしまいました。
さて、本題のタイトル。
苦しい時は「チャンスタイム」
について。
これは、
みなさまから頂く苦しみのご相談にお答えする際、
よくお伝えするコトバです。
筋肉は、傷が付くから育っていく。
その過程では「筋肉痛」という痛みが生じる。
ココロだって、同じだと想うのです。
苦しみ、悲しみ、怒り…。
さまざまな感情が沸き起こり、ココロは苦しむ。
でも、ココロが傷つくからこそ、
ココロは、より深く、大きく、強くなっていける。
そして、誰かほかの人の苦しみにも共鳴してあげられるココロが育っていく。
そう、勝手ながら考えております。
繰り返しですが、苦しいときは、
まずは吐き出せばいいのです。
オェーっと、トイレに流してしまえばいいのです。
溜め込まないほうがいい。
肺の二酸化炭素と同様、
苦しい感情も、吐き出してこそ、リフレッシュできる。
でも、苦しみだって、役に立つ。
苦しい、傷が、自分を強くしてくれているのだ。
いま、ココロが育っている最中なんだ。
そう想うと、すこしココロが軽くなるのでは。
そんな風に考えております。
単に"脳内お花畑"なだけかもしれません。
でも、苦しみやあらゆる感情もすべて、
自分の脳内の妄想劇場で勝手に描いているイメージとも言えるかもしれません。
「ヒトは、みたい世界しか見ない」
ユリウス・カエサルが言ったとか言わないとか
(本人が言ったのを聞いてないので、自分の脳内妄想です)。
どうせ見るなら、お花畑がいいなぁ、と妄想するハゲアタマでした。
今日もお付き合い頂き、有難うございます。