投稿

5月, 2024の投稿を表示しています

恩を巡らし紡いでいく - 龍光ブログ

イメージ
 恩を巡らし紡いでいく - 龍光ブログ 岩手県に参り 次世代を担う若者による「善き自然と人を未来につなぐ」 とある"自然とともに生き学ぶ"プロジェクトの応援に参りました。 当たり前すぎて忘れがちになりますが、 我々は自然の支えがあってこそ呼吸もできて、 日々の全ての食物や電気や水道も、すべて自然から頂いている。 そして、様々な人と人との支え合いで生きている。 お金で何でも解決しようとする時代だけれど 人と人との心のつながりはお金で買えるものではない 生命や自然も 失ったらお金で元に戻せるものでもない。 今、元気に生きていられるのは、全て自然のお陰でもあり 過去の先人たちふくめて、他の人のおかげでもある。 そうして頂いた恩は、次の世代に巡らせて遺していくのが、我々の役割なのでは。 そんな考えを頭で学び、 自然と調和した生活のなかで身体や心で感じられる場と機会を用意していく。 そうして、我々も頂いている知恵や自然を、 次の世代へ紡ぎ、巡らせていく。 そういったプロジェクトです。 このプロジェクトは自分が前世(得度前)からお世話になっている方の元 その縁であつまった若者たちが主導しており、 自分は求められれば、ただ口をパクパクするくらいしかできておりませんが 今回も久々に現地に参って、その開拓の場も見学させて頂きました。 改めて、日本は自然にあふれており、水もキレイで美しい 素晴らしい資産を持った土地だと思います。 このプロジェクトに参加する若者たちは、 以前は都会でサラリーマン生活をしていたり、実家は一次産業関係ないところから 自然に飛び込むなど、様々な背景の方々です。 お金も人脈もありませんが、とてもキレイでまっすぐに目を輝かせ このプロジェクトに邁進しております。 そんな彼女ら彼らには、地元の高齢の方々も手厚く支援があつまり 山の開拓やら様々な「先人の知恵」を紡がれていっております。 今回も、たまたま通りかかった「山の先輩」より大量の 採れたてわらびを頂いてました。 有難きことです。 こうした現場に触れさせて頂くたびに 様々な課題がある日本という国も未来は明るいと勝手ながら感じております。 新たな息吹は、まだささやかで小さきながらも 各地でこのように起きており、 彼女ら彼らがいる限り、そして素晴らしき自然をもった地がある限り 明るい未来が待ってい...

インド「大改宗祭」参加や佐々井秀嶺上人の元での得度にご興味ある方々へ

イメージ
 インドの"へそ"の位置にあたるナグプールという都市にて 毎年10月、インド仏教最大の式典「大改宗式」が行われております。 カーストによる差別や貧困からの開放を望み、 仏教徒へ改宗し新たな生き方を目指す人々が全インドから集まる、 数十万人規模のイベントです。 佐々井秀嶺上人が導師として率いるこの式典では、 仏教僧への門をくぐる得度式も受けることができます。 2022年、たまたま旅行中で現地に訪れていた自分も、 佐々井上人のお許しを得て得度を受けさせて頂いたのも、この式典の場です。 昨年2023年の大改宗式では 式の見学を希望される方、佐々井上人への面会を希望される方、 佐々井上人の元で得度を希望される方、 幅広い年齢の日本人が40名ほど集まり、自分も一緒に式典に参加させて頂きました。 そのうち、佐々井上人の元、12名の方(女性2名男性10名)が頭を剃髪し得度を受け 佐々井上人より"龍"のつくお名前をそれぞれ頂きました。 ※佐々井上人もインドの当時首相より"龍樹"のお名前を頂いており、上人の得度を受ける方はみなさん"龍"のつく名を頂いております。 このブログでは、 自分の認識する範囲 ではありますが、 みなさまより頂くご質問へのご参考になる情報をまとめさせて頂きます。 Q, 大改宗式には誰でも参加できますか?条件や予約など必要ですか? A. どなたでも会場に入れますし見学もできます。事前の予約も必要ありません。 2024年は10月10-12日の期間中インド、ナグプールの大改宗広場Deekshabhoomi(ディークシャブホミ) に訪れれば、だれでも見学可能です。 ナグプール市内で、タクシーやオートリキシャに「ディークシャブホミ」と伝え Google Mapを見せれば、すぐに連れて行ってもらえます。 ただし、式典メインイベントの12日午前に向けて、大変混雑していきます。 交通規制も出てきて、タクシーなどは近くまで入れず、歩きも必要となります。 歩きやすい靴でお越しくださいませ。 Q. 佐々井上人にはお会いできるのでしょうか? A. 大改宗式の期間中は、上記会場内にほぼずっと佐々井上人がいらっしゃる予定です。 比較的、イベントも少なく人の少ない10月10日、11日午前ですとご挨拶しやすいです。...

「好奇心旺盛過ぎて分散なのですが」- ご質問へのお戻し

                ※このご質問とお戻しの内容は、 4月27日に開催させて頂いた ピアニスト・永田ジョージ、作家・大木亜希子、無職ハゲ小野龍光による 「 人生、詰んでからが本番だった件 」イベント にて 「ご質問コーナー」に頂いたご相談へのお戻しです。 イベント中でお戻しができなかったものに「よろしければブログ上にてお戻しします」とお約束したものとなります。 ご質問---- お名前:ふーみんママさん タイトル: 「好奇心旺盛過ぎて分散」 本文: アレもコレも気になって手をつけては次へ、次へと…結局中途半端で終わっていることが多々あります。 こんなつまみ食いだらけでもイイんですかね〜? お返事---- ふーみんママさん こんにちは、龍光です。 イベントに起こし頂いてから、お返事までお時間かかってしまい 失礼いたしました。 さて、頂いたご質問、ちょうど一つ前のこちら 「ひとつのことに集中して仕事をするのが苦手」 と通じる所があるかもしれませんが、 少し違った視点でお戻しさせてくださいませ。 勝手ながら自分のお話になるのですが、 自分はまさかこんな姿の生活になるとは想像してなかったのですが 思い返すと、一見バラバラで"つまみ食い"に見えるこれまでの生き方は 今の姿に通じる道だったのだと感じております。 前世(得度前)では、仕事や趣味で、 あれこれと気になり、 時に熱中しやり込んで、長続きするものもあれば 中途飯場にすぐに辞めてしまうものもたくさんありました。 でも、それぞれの中での学びやキッカケがあって、今に至っているのだなぁと、 過去、中途半端ながらも行った自分の行動に 「有難う」という気持ちが生まれます。 ふーみんママさんも、これまでの様々な 「つまみ食い」をしてきたからこそ、見える視点というのがあるのではと 勝手ながら感じております。 ただ一つだけ過去の自分の経験から感じるのは、 少しでも心が動く物があった時、ひとまず自分の心を信じて 目の前の事に心を込めて向かい合う、ということの大切さだと思います。 結果、中途半端なつまみ食いで終わるかもしれませんが、 心が動いたからには、その心を大切に、 しっかりと目の前のことに向...

「ひとつのことに集中して仕事をするのが苦手」 - ご質問へのお戻し

               ※このご質問とお戻しの内容は、 4月27日に開催させて頂いた ピアニスト・永田ジョージ、作家・大木亜希子、無職ハゲ小野龍光による 「 人生、詰んでからが本番だった件 」イベント にて 「ご質問コーナー」に頂いたご相談へのお戻しです。 イベント中でお戻しができなかったものに「よろしければブログ上にてお戻しします」とお約束したものとなります。 ご質問---- お名前:あれこれ手を出すさん タイトル: 「ひとつのことに集中して仕事をするのが苦手」 本文: 仕事の悩みです。 やるべき仕事をつい先延ばしにします。 やりたい仕事、思いついた仕事ばかりに取り掛かる自分がいます。 一日のはじめに立てたやるべき仕事リストをあまり進められないことに悩んでしまいます。 「あぁ、こんなはずじゃなかった」 そんな私の悩みですが、御三方の実体験でアドバイスをもらえると幸いです。 お返事---- あれこれ手を出すさん こんにちは、龍光です。 ご質問へのお戻しがすっかり遅くなり失礼いたしました。 イベントにて、大木亜希子さんが素敵なお戻しをしてくださっていますので 自分からは必要がないかもしれませんが、 せっかくのご縁ですので下記お戻しさせてくださいませ。 自分の前世(得度前)からの大きな変化としては 何かをしよう(行動しよう、言葉を発しようなど)とする前に "一拍置く"という機会が増えたことです。 すこし、呼吸に意識を向ける時間を作る(深呼吸するなど)、という事だけなのですが。 そうするだけで「慌てる」自分が減らすことができました。 慌ててしまうと、自分を冷静に俯瞰的に見られなくなり、 目の前に見えたことに瞬時に反応しているばかりになってしまう。 時に目の前で起きた出来事に瞬時に集中して対処しなければ行けない時もあるでしょうが、 自分の意思で生きている、よりも、目の前の出来事に踊らされて生きている という状態になってしまう。 そんな時は、呼吸に意識を向けて"一拍置く"のは効果的かもしれません。 すこし訓練しないと、習慣化できないかもしれませんが、 瞑想を通して訓練もできると思います。 ご興味があれば自分なりの拙い内容ではありますが 「瞑想に...

「決断のタイミング、根拠」- ご質問へのお戻し

              ※このご質問とお戻しの内容は、 4月27日に開催させて頂いた ピアニスト・永田ジョージ、作家・大木亜希子、無職ハゲ小野龍光による 「 人生、詰んでからが本番だった件 」イベント にて 「ご質問コーナー」に頂いたご相談へのお戻しです。 イベント中でお戻しができなかったものに「よろしければブログ上にてお戻しします」とお約束したものとなります。 ご質問---- お名前:もやもや気分さん タイトル: 「決断のタイミング、根拠」 本文: 今就いている職場は安定していて決して福利厚生の足りていない職場ではありません。 仕事内容で不満が多い訳ではありませんが、この仕事を定年まで続けたいか、上司を見て後々そのような仕事をしたいかと言うと素直に「はい」とは言えません。 自身は飲食業に興味がありますが家族やこの先の事を考えると今踏み出すのは家族の事を考えるとまだ早い気もします。 このまま定年まで勤めるのも一つの道ですし、転職するのもまた一つの道です。 皆さんが今までと違う道や人生に踏み出すとき、決断するときのタイミングや根拠はなにかありますか? また、そのようなタイミングを見逃さない、間違った道ではないか注意している点や心掛けていることがありましたらお話しお願いします。 お返事---- もやもや気分さん こんにちは、龍光です。 イベントから時間が経ってしまいましたが、お元気にお過ごしでしょうか。 頂いたご質問、「決断するときのタイミングや根拠」については 「変化を起こすタイミング」について や 「いつになったら変われるんだ」について のご質問へのお戻しにも、ヒントがあるかもしれませんので、 そちらをご参考に頂きつつ、少し違った視点でお戻しをさせて頂ければと 勝手ながら、下記の内容となります。 お求めでないかもしれませんので、失礼があったら申し訳有りません。 ご質問を拝読すると、 安定もしており、福利厚生にも不足はなく 仕事内容も不満があるわけではない。 とのことで、大変に恵まれた有難い環境にいらっしゃるのだと感じております。 そのうえで、違うこと目指そうとされているチャレンジ精神も素晴らしいものだと 思います。 一方で、もしかしたら、の可能性...

「いつになったら変われるんだ」- ご質問へのお戻し

             ※このご質問とお戻しの内容は、 4月27日に開催させて頂いた ピアニスト・永田ジョージ、作家・大木亜希子、無職ハゲ小野龍光による 「 人生、詰んでからが本番だった件 」イベント にて 「ご質問コーナー」に頂いたご相談へのお戻しです。 イベント中でお戻しができなかったものに「よろしければブログ上にてお戻しします」とお約束したものとなります。 ご質問---- お名前:ささくれさん タイトル: 「ニーバー先生に心折られそうです」 本文: 自己に関して、「変えられるかもしれない」という期待の裏側に、絶えず「いつになったら変われるんだ」「いつ変えられないと決めれば良いんだ」という不安が付きまといます。 受容のタイミングをどう計れば良いか、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。 お返事---- ささくれさん こんにちは、龍光です。 先日のイベントに起こしくださり、またご質問頂き有難うございました。 すっかりお戻しが遅れてしまいました。 先日、別な方のご質問へのお返事 「変化を起こすタイミング」について でも、すこし近しい内容に触れさせて頂きましたが、 よろしければそちらも参考頂きつつ、下記お戻しさせてくださいませ。 さて、「ニーバー先生」というのはどなただろうかと 調べてみましたが、ラインホルド・ニーバー氏でしょうか。 恥ずかしながら初耳で、間違いがあったらすみません。 下記の祈りのことばを残されたようですね。 ----- 神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。 変えるべきものを変える勇気を、 そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。 一日一日を生き、 この時をつねに喜びをもって受け入れ、 困難は平穏への道として受け入れさせてください。 これまでの私の考え方を捨て、 イエス・キリストがされたように、 この罪深い世界をそのままに受け入れさせてください。 あなたのご計画にこの身を委ねれば、あなたが全てを正しくされることを信じています。 そして、この人生が小さくとも幸福なものとなり、天国のあなたのもとで永遠の幸福を得ると知っています。 アーメン ----- ステキなお祈りですね。 自分なりに...

「人生の目的は?どうやったら心の底からリラックスできる?」ご質問へのお戻し

            ※このご質問とお戻しの内容は、 4月27日に開催させて頂いた ピアニスト・永田ジョージ、作家・大木亜希子、無職ハゲ小野龍光による 「 人生、詰んでからが本番だった件 」イベント にて 「ご質問コーナー」に頂いたご相談へのお戻しです。 イベント中でお戻しができなかったものに「よろしければブログ上にてお戻しします」とお約束したものとなります。 ご質問---- お名前:にじいろぴーなっつさん タイトル: 「リラックス方法や、人生の目的について」 本文: 1、いつも頭の中で考え事をしていて、無になる時間が全くありません。 瞑想も試してはいますが、瞑想が終わった瞬間から今日の夕飯のことを考えてしまいます。 何も考えにとらわれず心の底からリラックスできる時間が欲しいのですが、何かアドバイスはありますか? 2、人生折り返し地点の40代となり、仕事も落ち着いてきて、子供も少し手が離れ、自由になる時間が前より増えました。「いままで忙しくてできなかったことをやってやろう!」と思って日々いろんなことのいチャレンジしてますが、ふと 「はて、自分はどこに向かってるんだろう…」と迷うことがあります。人生の目的とはずばりなんでしょうか? お返事---- にじいろぴーなっつさん こんにちは、龍光です。 先日のイベントからお時間が経ってしまいましたが、お元気でしょうか。 お返事お待たせいたしました。 さて、頂いた2つの質問、繋がっている内容ではと感じております。 どうお戻ししようかなと悩んでおりまして。少しお時間頂きました。 と言いますのも、残念ながら「ずばりコレ!」といったものは、あるような無いような…。 ある方には「コレ」と言えるかもしれず、とある方には「無いかもしれません」とも言えるような…。 川の水をすくおうとしても、 川全体をすくえるわけでもないし、水をすくっても、すぐ手からこぼれていくし それって「コレが川の水」と言えるとも、言えないとも解釈できるし…。 …なんだか、煙に巻くような言い方で申し訳有りません。 さて、あくまで、ひとつの考え方として、下記を受け流して頂けたらと思うのですが 下記が、このご質問に対して自分の中で流れていった思念として、ご笑覧くださいませ。 「...

「失恋してから朝起きるのが辛いのですが」- ご質問へのお戻し

           ※このご質問とお戻しの内容は、 4月27日に開催させて頂いた ピアニスト・永田ジョージ、作家・大木亜希子、無職ハゲ小野龍光による 「 人生、詰んでからが本番だった件 」イベント にて 「ご質問コーナー」に頂いたご相談へのお戻しです。 イベント中でお戻しができなかったものに「よろしければブログ上にてお戻しします」とお約束したものとなります。 ご質問---- お名前:ぴっころさん タイトル:「朝起きるのが辛い時」 本文: すこし前に失恋をしてから、楽しく夜を過ごしてても朝起きる時が辛いです。 落ち込んでてもしょうがない、元気を出そうと自分を鼓舞して前向きにと思っているのですが、朝起きるといつも戻れない過去に思いを馳せて暗い気持ちに戻ってしまいます。 朝からご機嫌に過ごせる何か良い方法あればご教授ください。 お返事---- ぴっころさん こんにちは、龍光です。 お返事お待たせいたしました。 冒頭から恥ずかしい言い訳みたいになってしまうのですが、 ぴっころさんのご質問を後回しにしたのではなく、 自分が恋愛に関わることのご相談にお答えする資格などあるのだろうか… との迷いから、ついお返事が遅くなってしまいました。申し訳有りません。 さて、大変申し訳無いついでになってしまうのですが、 重たい筋肉痛になった時は、痛みが消えるまで時間がかかるのと一緒で 苦しい傷をおった心の痛みが癒やされるのにも、時間がかかるのは仕方がない。 これは、もはや宇宙の法則だ!と受け止めてくださいませ。 「だって、地球は365日かからないと太陽を1周しないんだもん」と。 まぁ、そんな頭で言い聞かせて、言うことをきいてくれないのが、心というヤツです。 まったくやっかいですよね。困ったちゃんです。 でも、そんな困ったちゃんを、まずは「ヨシヨシ」とハグしてあげてみてくださいませ。 いまは苦しい、切ない、悲しい気持ちかもしれないですが、 そんな苦しい自分の心を自分でヨシヨシしてあげてくださいませ。 そして、今は心の筋肉痛の時だから、 その分、心も育って強く深く豊かになっている時なのだと。 これは心の育つチャンスタイムなのだ、と。 だから、大丈夫だよ。頑張ったじゃん、自分、ヨシヨシ。 深く豊かになった心とと...

「執着の手放し方について」- ご質問へのお戻し

          ※このご質問とお戻しの内容は、 4月27日に開催させて頂いた ピアニスト・永田ジョージ、作家・大木亜希子、無職ハゲ小野龍光による 「 人生、詰んでからが本番だった件 」イベント にて 「ご質問コーナー」に頂いたご相談へのお戻しです。 イベント中でお戻しができなかったものに「よろしければブログ上にてお戻しします」とお約束したものとなります。 ご質問---- お名前:うっしーさん タイトル:「執着の手放し方」 本文: 日々引きこもごも、囚われることが多く悩ましい事があります。 お返事---- うっしーさん こんにちは、龍光です。 イベントから日がたち、お返事お待たせいたしましたが、お元気にお過ごしでしょうか。 悩ましいことが多い中、イベントに脚を運んでくださり、改めて有難うございました。 囚われ、うっしーさんの胸中を理解することなどできはしませんが、 囚われの苦しみ、というのは、自分なりの体験を思い出すと胸が重くなります。 あらゆる苦しみは、囚われがもたらす。 囚われは「こうあってほしい」という欲から生まれる。 「欲」というと、なんだか悪いことのように聞こえるかもしれませんが、 それは、ささやかな願いや希望とも言える。 生きるうえで大切なものだと思っています。 なのですが、人は生きている間「思うとおりでない」ことに向き合うもの。 自分の身体も思う通りにいかず、時に病になったり、老いてゆくもの。 気に食わない人と向き合わなければ行けない時もあれば、 大切な人との別れも起こるもの。 そして、何かを求めたいけれど手に入らない苦しみや、 なんだか満たされないそこはかとない苦しみに苛まれることもあるもの。 こう言うと切ないのですが、人生は「思うとおりでない」ことの連続でもある。 ですが、それを、うまく流すこともできる。 うまく流せない時、「思うとおりでない」気持ちが心に滞留してしまう時が まさに「囚われ」が生じている時でもあります。 でも、勝手ながら、うっしーさんは、大変ラッキーなのでは、と思うのです。 (こう申し上げて失礼に聞こえたら申し訳ありません) なぜなら、「囚われ」ている御自身を意識できていらっしゃるからです。 実は、一番苦しいのは、自分が何かに「囚われている」ことに気がつ...