一生分のお小遣い「サンキューナムナム」
自分が自由に使える「一生分の資産」の上限を
39万7676円(サンキューナムナム)
に減らしてみました。
2022年10月、たまたま旅行で訪れたインドで佐々井秀嶺上人のもと得度させて頂き、
「カネに囚われぬよう、一生分のお小遣いの上限を108万円(煩悩数)にして、
少しでも超えたら他の方にお金を巡らせつつ、一生を過ごそう」と決めました。
が、その後「それでも多すぎる」と感じ
上限を108万円から767,600円(ナムナム)へと下げて過ごしておりました。
ですが、気づけば、なんだか自分に甘えが生まれている。
これはいかん。傲慢になりつつある!
そう感じ、ひとまず397,676(サンキューナムナム)を上限に。
数字の設定は、単なるノリです。
ナムナムから、約50%オフの達成です😂!
サンキューナムナムの上限を超えていた分(55万円強)は、
今回は全てインドの佐々井上人の元に
WISE(ワイズ)の海外送金サービスにてお送りさせて頂きました。
そもそも、自分が使う出費など、移動費と本代くらい。
食事や宿は頂けた時に利用させて頂ければ十分。
ご依頼頂く講演や取材は全て「謝礼は要りません」とお伝えしているものの、
時に、ご好意で頂く分については
「お預かりし、恵まれない方々に巡らせて頂きます」と、
有り難くお受け取りさせて頂いておりました。
今までの上限額の「ナムナム」(767,600円)に近づいた時も、
インドの佐々井上人や
自分が直接お会いした応援したい団体さま(社会的不利な状況の方々)、
そして先日の能登半島の震災などへ寄付をし
自分が頂いた恩を皆様へと巡らせて頂いておりました。
でも、今回の訪日で、講演や取材での謝礼など、気がつけば
ナムナム767,600円の上限を大きく超えてしまっていた。
しかも、「十分やっていける」
というおかしなキモチが自分に芽生えてしまっていた。
「ふざけるな。インドやミャンマーで差別や経済格差で苦しんでいる方々にしてみたら
76万7600円なんて大金だぞハゲチャビン」
と、言う自分が、自分のアタマをスリッパで叩きたくなり、
上限を一気に減らしてみました。
これでも、十分大金です。
移動費が足りなくなったら、移動しなければいいだけの話しです。
まぁ、四国お遍路で1200kmは歩けることが分かりましたし。
我らの先祖(ホモ・サピエンス)らは、
アフリカから世界中に脚とイカダで移動したきたワケですし。
なんとでもなるでしょう。
ちなみに、ミャンマーの厳格お坊さんは一切のお金を持たないそうです。
日本でも、「一切無所有」を貫き、ひたすら人様の為に生きた
西田天香さんも財産0円だったそう。
とはいえ「カネなど一切頼るものか!」というのも、
かえって「カネへの囚われ」とも感じる。
バランスを取りつつ、貪りすぎぬ程度に、
多少のお金を持たせて頂く中で、生きてみようじゃあないか。
そんな感じで楽しく試してみます。
「足りない」を言えばキリはない。
「増やさなきゃ」と思うとキリはない。
ある分だけで楽しめばよい。
やれ「リスク」だの、アタマで考えても、
それらは全て脳内妄想劇場のお話しでしかない。
現実の自分はまだ生きている。
そして、新たな学びは新たな体験からこそ深まっていく。
ということで、まぁ、社会実験として、ご笑覧くださいませ。
